はじめに

本日はわたくし「まる」の初投稿ということで自己紹介も兼ねてよく聴かれる「大学に通いながらなぜ役員になったのか」という部分から起業家教育にかける想いについてお話ししたいと思います。

私の原点

私は憧れの先輩の影響で中学二年生の時に地元の経営者団体が行っている青少年育成事業に参加し、チームのリーダーを努めました。その青少年育成事業は、一年間かけて自分たちで考えた地域をより良くするためのプロジェクトを行うというものでした。

私のチームは、工業地帯であり、環境未来都市である北九州市をもっと押し出したいということから工業地帯への桜の木の植樹を行いました。この植樹活動が私を大きく変えました。「ただの植樹でしょ?」今ではそう思います。

しかし、この時の私には大きな一歩でした。野球少年だった私は「まちのことは大人がする。私には関係ない」と思っていました。しかし、腰を怪我し野球をできなくなった私は「憧れの先輩がしているから」というただそれだけで活動に参加しました。

その結果、「私が動けば何かが変わる。私にもまちを変えることが出来る」大人のサポート力があり実現できたと感じながらも私の心は自分にも何か出来るというマインドに大きく変化しました。

そこから、高校入学後もこの経験が忘れられずに様々なプロジェクトに参加したり、自らプロジェクトを立ち上げて来ました。そして、立ち上げたプロジェクトの一つである学生食堂にて、ただのボランティアでは持続しない。という経験からビジネスを学びたいと考え、起業家教育の必要性を肌を持って実感することとなりました。

STAPO!!との出会い

私のSTAPO!!との出会いは大学1年生の春でした。コロナ禍で入学式もなく、大学の授業もオンライン・・・私の大好きだったイベント企画もできない・・。そんな中、高校の時の活動を応援してくださっていた方からのご紹介でSTAPO!!の教材開発のZOOMに参加させていただきました。

その時、「この教育を広げたい」と心から思ったことを今でも覚えています。このZOOM終了後に現社長じーくんに想いを伝えるLINEをしつこく送り、じーくんから「ぜひ関わって欲しい」というお言葉をいただき、携わらせていただくことになりました。

そして、11月。STAPO!!が法人化する際にじーくんから取締役に任命していただき、めでたくSTAPO‼︎最年少役員になりました。

起業家教育にかける想い

私は「教育が世界を変える」と心から思っています。今まで20年間生きてきて感じるのは、教育が自然と私たちの「当たり前」を形成しているということです。教育により、子どもたちの世界が広がり、その子どもたちが大人になった時に世界が変わると思っています。

私はきっかけの青少年育成事業を含め、地域に育てていただいた20年だと思っています。その意味でも学校教育外での教育の重要性を感じ、自治体とともにプログラム実施を行える事業体制にも共感しています。私は会社ではもちろん私生活でも明日が楽しみで眠れない社会を目指し、子どもたちと世界を変えていきます!